トリートメントは頭皮につけず、毛先だけにつけよう

トリートメントをする時に、よくある間違った使い方。
それは、頭皮マッサージをするように、頭皮にもみ込んでしまうこと。

頭皮マッサージができるように作られたシャンプーならわかりますが、
トリートメントは頭皮に使うものではありません。

間違った使い方を続けると、頭皮トラブルに発展して、薄毛、抜け毛に繋がります。

トリートメントの役割って?


frizzy hair / o5com

トリートメントは、ダメージヘアを修復させるために使いますよね?

最近のシャンプーはましになりましたが、シャンプーだけだとキシキシしますが、
トリートメントを使った後は、髪がサラサラ、指通りがなめらかになります^^
保湿ができて、乾燥からも守りますよね。

でも、何で髪が修復できるんでしょう?

そもそも髪って、実は死んだ細胞なんです。
その証拠に、髪を切っても痛くないですよね^^
なので、それが勝手に修復するって、あり得ないことなんです。

じゃあ、何で修復するのか?っていうと、
それは、髪の表面を覆っている、痛んだキューティクルをコーティングしているだけなんです。
厳密には"修復"じゃないんですね^^;

決して、トリートメントには髪に良い栄養分が含まれていて、髪をいたわってくれるわけではありません。
どんなに栄養分が含まれていても、お肌の傷跡のように自分で回復することはないんです。

つまりトリートメントは、髪の表面をコーティングするだけなので、
頭皮につけてもみ込むものじゃないんです。

頭皮に良い栄養を・・・と期待していると、頭皮トラブルの原因になりますね^^
髪になじませるためにたっぷり使うのも、頭皮に残りやすいのであまりよくありません。

コンディショナーを頭皮にもみ込み続けるのは頭皮トラブルのもと

コンディショナーを頭皮にもみ込むのが、なぜ頭皮トラブルに繋がるのか?というと、
化学成分が毛穴に詰まってしまうからです。

毛穴に詰まると当然髪の成長を阻害しますし、
化学成分が頭皮につくことは良いわけはありませんので、
時間をかけてトラブルに導くわけです。

そして実は、トリートメントが頭皮に残ることは、
雑菌の餌を残して、繁殖させていることにもなるんです><

頭皮トラブルになるのも当然ですね^^;

コンディショナーは、ダメージを受けやすい髪の毛先に使う程度で十分です。
髪は本来、キューティクルで守られていますので、
キューティクルがはがれやすい毛先の方をトリートメントで補えば良いんです^^
たくさん使う必要はありませんよ♪

頭皮はどうやって保湿する?

コンディショナーを頭皮につけてはいけないのなら、頭皮はどうやって保湿したら良いでしょうか?
それは、頭皮を洗い過ぎないようにすることです。

頭皮からは皮脂が出ますので、頭皮の保湿は皮脂だけで十分なんです。
シャンプーでは、余分な皮脂を洗い落とせばよいのですが、
界面活性剤に硫酸系のものを使っているシャンプーは、
洗浄力が強くて皮脂をたくさん落としがちです。

アミノ酸系のシャンプーや馬油シャンプーのようなものは、適度に皮脂を落とすので、
できればそういうのを使うことをお勧めしたいのですが、
なんせ市販のシャンプーより値段が高い!

とは言っても、頭皮をケアすることはスキンケアと一緒なので大切にしてもらいたいんです。

それでも高いので、市販のシャンプーを使うという方は、
洗いすぎや洗い残しに注意しましょう。

ただし、毛穴の奥の皮脂汚れは落としながら、必要な皮脂は残しておく、
というのは難しいですね^^;

ウーマシャンプー

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