冬のフケ・かゆみの原因はドライ頭皮

冬になると、頭がかゆくなったり、フケがよく出る、という人がいます。
それは不潔だからそうなっているのではありません。

原因は、ドライ頭皮
つまり、頭皮が乾燥しちゃってるんですね^^;

頭皮が乾燥している状態は、よい状態ではありません。
保湿など乾燥対策が必要です。

とは言っても、間違ったヘアケアは乾燥の元!
実はそれが原因でドライ頭皮を進行させている人が結構いるんです。
体質の問題じゃないんです。

今回は、乾燥する季節の頭皮のケアで気をつけるべきことを紹介します。

使っているシャンプーを見直す

成分

最初にやっておきたいのは、シャンプーを見直すということです。

高級アルコール系に分類される石油系界面活性剤を使っているシャンプーは要注意です。

石油系界面活性剤の中でも気をつけたいのがラウリル硫酸Na、またはラウレス硫酸Naという成分です。

界面活性剤は泡立ちの良さや洗浄力を強くするために配合されている成分なのですが、この2成分は特に脱脂力が強いのです。
必要な脂分まで取ってしまうほどなんですね。

ラウリル硫酸やラウレス硫酸が入ったシャンプーは、洗い上がりがスッキリした感じで気持ち良いのですが、それは必要な脂まで取ってできたスッキリ感ですので、気持ち良いのに惑わされないようにしなければなりません^^;

使い続けると、この洗い上がりに慣れてしまい、入っていないシャンプーを使うと物足りなさを感じがちになってしまいますが、使い続けることが頭皮の乾燥に繋がります。
特に冬場は、ただでさえ乾燥しやすい季節ですので、フケやかゆみに悩まされるんです><

なるべくこういう成分が入っていないか、もしくは成分表を見て配合の少ないものを選ぶようにしましょう。
ラウリル硫酸Naやシャンプーの成分表示の見方については以下の記事に書きました。

シャンプーの怖~い成分 ラウリル硫酸ナトリウム って?
シャンプーの成分表示の見方

シャンプーのしすぎに気をつける


Shampooing / Jun Seita

フケが出るとついつい念入りに洗って落としてしまおうとする人もいると思いますが、実はそのヘアケアは間違っています。

シャンプーのしすぎは、頭皮の乾燥を呼ぶんです!

シャンプーは普通、頭皮の脂も一緒に落とすと考えて良いでしょう。
しかし、脂分は頭皮を乾燥から守るためにある程度の量は必要ですので、洗いすぎるとその必要な量の脂も取ってしまうことになります。

シャンプーは頭を洗うためにありますが、シャンプーなしでも、シャワーでサッと流しただけでも結構汚れは落ちているので、必要以上にゴシゴシ洗う必要はありません。

爪を立てて頭を洗わない

髪を洗う時、爪を立てて洗ってはいけません。
その粗い方は、爪で頭皮を傷つけてしまうのです。

頭皮が傷つくということは、毛根まで傷つけるということですから、フケやかゆみどころか、抜け毛や薄毛に繋がりかねません。
指の腹でマッサージするようにして洗いましょう。

それを考えると、頭がかゆい時に爪をたててかくのもあまりよくありませんね^^;


最近は必要な脂を取り過ぎないようなシャンプーもどんどん出てきています。
例えばウーマシャンプーなどは良いと思います^^
男女兼用で、使いやすいです。

日本人の場合、不潔すぎてフケやかゆみに繋がっていることはほとんどなくて、洗いすぎによるものが多いそうです。
しかも、ラウリル硫酸Naのようなシャンプーは市販のシャンプーだと普通に入っていますから、余計に乾燥が進んでしまいますね^^;
まずはシャンプーを見直して、正しいヘアケアの方法で乾燥対策をしてみてください^^

髪や頭皮の保湿対策についてはこちらにも書きました。
冬は乾燥から頭皮や髪を守るヘアケアを

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